Category Archives: エコノミー

シャープはついに倒産するのか?

シャープが経営危機の状態に陥ってから、様々な再建計画が考えられています。

そのなかでも目玉とされているのが、液晶事業の分社化ですが、どうやらさらなる事業環境の悪化でこの計画もとん挫しているようですね。

液晶事業のビジネスは強豪が激しくて、新しい技術を導入したとしてもまたすぐに他社がまた違う技術、もしくは同じような技術で違うものを作ってくる、という循環の繰り返しです。

つまり、液晶事業というのは、あまりビジネスとしては、よい事業領域ではないことを意味するわけですが、今後はおそらくさらにシャープの台所事情は厳しくなるでしょう。

もっといえば、このビジネスはもう売却してしまった方がいいのではないかと個人的には思うわけです。

ただ、それが簡単にできないのがいわゆる大手企業なんですよね。もう大手企業ではなくなってしまっているけれど。

Leave a Comment

Filed under エコノミー

革新機構がシャープに出資する理由は技術力の保護。

シャープは経営を再建するために革新機構からの出資を受け入れることになりそうですね。

今のところはシャープは全く再建のめどが立っておらず、このままだと本当に倒産してしまう可能性が高まっているなかでの革新機構の出資の話ですが、革新機構はいわゆる官民の共同ファンドで、日本の企業を守るようなスタイルがあるからこその話のようです。

そして、出資の狙いとしては海外にシャープの技術を盗まれるのを恐れているみたいですが、正直私としてはこうしたタイプのファンドが大企業の救済のための出資をする、というのはちょっと甘やかしているんじゃないのかな?なんて思ってしまいます。

シャープの技術力が海外に流出するのを防ぐため、というのは実際のところは建前のような気がしてなりません。

本当は大企業だから、倒産されてしまったら日本経済にマイナスの影響を与えてしまうことを嫌がっているからなのでは?と思っています。

これはたんなる大企業救済に他ならないのでは?

Leave a Comment

Filed under エコノミー

じわりじわりと中国経済の影響が日本経済にも

どうやら大企業の業況を示す指数があまりよろしくない結果になったということですが、これはおそらくは中国経済の減速を受けてのことだと思います。

つまり、海外へ、特に中国に進出し、業績が中国の需要に支えられている企業がだんだんと元気がなくなってきている、という事が言えるのではないかと思います。

日本経済はまだ都市部はさておき、地方はまだ慢性的な不況から脱出できていない状態なのに、この影響がもっとでてきてしまうような事になるとさらに、地方は厳しい状態になるのではないかと危惧されます。

少子高齢化によって、需要が落ち込んでいくことが予想される日本は海外での需要を取り込みにいくしかないですからね。

今後の中国経済の動向には注視する必要性がありそうです。

Leave a Comment

Filed under エコノミー

東京から地方への転職が地方を元気にする?

東京は日本で一番の大都市ですが、こうした都市部に人口が集中してしまう事は日本全体にとってはあまりよくないことなのかも知れないですね。

といのも、今地方はとにかく人手不足で、働き手がいない状態が慢性的に続いています。

こうした状況は、地方の経済を停滞させてしまう結果にもなるために、各地方自治体では様々な取組がなされています。

例えば、北海道ではもともと都心部で働いていた人たちのUターン転職を支援するようなセミナーが開かれています。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/jzi/ui-turn/kazoku-muro.htm

北海道には広大な土地が広がり、自然環境にも恵まれた地域がたくさんありますが、こうした環境を魅力的に感じる人きっと多いのではないでしょうか?

そうした視点からも北海道に戻ってきてくれることを促すセミナーというのは意味のあるものだと考えられますね。

Leave a Comment

Filed under エコノミー

スシローやるな!これでさらに成長する可能性も

スシローは回転寿司チェーン店としては大成功を収めたといってもいいほどの人気ぶりだと思いますが、このスシローが今度はちょっと高級感のあるお店の出店にチャレンジしようとしているみたいですね。

私自身もスシローにはなんどかいった事があるのですが、やっぱり安いんですよね。お寿司を食べたにも関わらず。

2人でお腹いっぱい食べたとしても、結局3000円ぐらいで済んでしまうところが、また行こうかなって思わせてくれるんです。

回転寿司にもいろんなビジネスモデル、価格帯がありますが、スシローは完全に安く食べれて、それなりにおいしい。

この顧客層をがっちりと掴んでいると思います。ただし、この顧客層だけではやっぱり利益の成長を見込むのは難しい。

だからこその、ちょっと高級感のあるお店の出店に踏み切ったんだと思います。

Leave a Comment

Filed under エコノミー

養殖が盛んな近畿大学

近畿大学では養殖を研究している研究室があるみたいですが、これが養殖ビジネスを考えている人にとってはものすごく興味のあるものに見えるみたいですね。

今の時期でいうと、夏バテ対策という事でうなぎを食べる人も増えると思いますが、このうなぎって今漁獲量が少なくなってしまって、その値段がものすごく値上がりしてしまっている状態なんだそうです。

そんななかで近畿大学は、うなぎの代わりになるものは何かないか?という事で、ナマズを代りにすることができないか?という研究がされているんですね。

もちろん、普通のナマズだと臭さとかがあって、問題だらけなんですが、これうまく養殖することによってうなぎの代わりにすることができると考えているみたいです。

こうした研究ってあまりされていないから近畿大学には期待したいですね。

できることなら農林水産省もこうした地域の活性化にもつながる研究は応援してあげてほしいですね。

Leave a Comment

Filed under エコノミー

太陽光発電のファンドがあるんだね。

ファンドというと、いろんなものがあります。医療系ファンドやネット系ファンド、それに新興市場系ファンドなどなど。

で、最近注目されているのが太陽光発電のファンド。

需要はこれからも伸びてくると思われる太陽光発電ですが、ファンドにしてそれで利益がでるのかどうかというと、ちょっと微妙な感じがします。

というのも、ファンドというのは、つまるところ有望な事業に投資をしていくことになりますが、需要が伸びてくることはそれはライバルも知っていることです。

つまり、ライバルまみれになっている市場に参入することになるっていうのが、ファンドの出資者がしている本質的な事。

そのあたりの本質を理解していきながら出資するのであればやっていかないといけませんね。

Leave a Comment

Filed under エコノミー

中国の株式市場は今後どうなるのか?

中国は経済がどんどん成長してくるとともに、中国企業が主な対象となっている、株式市場も活発になってきましたが、これからその行方はどうなるのかな?ってちょっと気になってしまいます。

というのも、土地の値段などのいわゆる不動産関係においては、確実にバブルの様相を呈していますし、そうしたバブルな状態から急激に悪化しないために、国もなんとかゆるやかな着陸をしようと躍起になっています。

先日、ギリシャ関連の影響で、中国の株式市場は大きく揺れ、国がそこで大きな介入をして、なんとか収めようとしていましたが、仮にもし介入がなかったら、どうなっていたのでしょうか?

おそらく、下落しまくっていたかも知れません。

中国の株式市場の規模は日本の比ではないので、その影響はおそらく世界中を駆け巡ることなったでしょう。

Leave a Comment

Filed under エコノミー

株式市場が混迷している

この間から騒がれている欧州のギリシャの債務不履行に絡む問題で株式市場は大きく影響をうけ、その結果2万円代をわることになりましたが、今後の影響としてはどのような事が考えられるのでしょうか?

個人的には、銀行の資本規制についてですね。やっぱり。

国債に対して、完全に信用リスクなしとした世界的にも共通の財務評価軸が見直される可能性が今の段階ではあるみたいですが、こうなるとこの国債を保有している企業にとっては、財務を悪化させるもの以外の何ものでもありません。

そして、その国債を大量に保有している日本の銀行は仮にこうした国債に対しての財務上の評価方針をとられたとすれば、たちまち自己資本比率は悪化し、なんだったら貸し渋りが発生してしまう可能性だってあります。

経済活動については常にリスクが付き物ですが、財務上のリスクはある日突然財務ルールが変化すれば一気に噴き出してしまうものだけに怖いですね。

Leave a Comment

Filed under エコノミー